2016年04月20日

ゆらぎを受け入れる勇気

どうも、ヤンでヤンす。

今回の熊本地震とまだまだ復興にお金が必要と思われる東北にもしばらくぶりの義援金、支援金の送金をさせていただきました。先日の米沢2デイズでのCDの売り上げ、およびギャラのうちの半額となります。

思うところは色々あるのですが取り急ぎ出来ることを。



あのね、こういう記事って、自分には投稿できないなと思っていたの。みんな、そんなつもりないの、知ってるんだけど、ごめんなさいね、でもなんかええかっこしみたいで、恥ずかしいし、情報が間違ってたり、誤った情報を流してあほやなこいつと思われるのも怖いし、偽善とか自己満とかエクアドルにもトルコにもどこかで亡くなった人にも寄付しろとか、言われたら嫌だなって。


普段こういう記事を書くのは本当にしないのだけど、今回こんなことを書いているのには、ちょっとした心境の変化があります。


先週末に米沢に行って、いろんな人と出会って、私の音楽を聴いてくれて、良いと言ってくれる人やCD買ってくれる人がいたわけです。で、ウルフルケイスケさん始め、音楽をきちんと、しっかりやってる人たちと同じステージに立てて、恐縮しきりで、ずっと「なんかすみません、私なんか、音楽で食べてる人でもないのに、平等に気を遣ってもらって…」と思ってました。

で、東京に戻ってから、ふとしたメールのやり取りの中で、とある人に「自分たちからしたら、ケイスケさんもヤンさんも同じステージ上の人です」と言われて、ハッとしました。猛烈に恥ずかしくて情けなくなって涙が出ました。メールを受けた会社のトイレで…(!)


分かっていたつもりではいました。こころえたつもりで、エラそうに、リーマンミュージシャンとして生きるのだとかなんとか言いながら、心の底には拭い去れないしこりがあって、どこかで、自分はサラリーマンなので、他のミュージシャンの方々のようにはできないと思っていました。

見てる側からしたら、同じくステージ上で音楽を奏でている以上、そんな認識でいるのは失礼なんだって、表面上では分かってるし分かってたつもりなのに、本当の意味で身に染みて分かっていたかと言うと実際は違ったようです。私は公言している以上、サラリーマンとしての信頼される仕事も、ミュージシャンとしての信頼される仕事もできるよう、どっちももっともっと意識を高める必要があると痛感している次第です。

で、私の中では、アーティストもそうですが、ミュージシャン=発言者であり、表現者であり、体現者であり、伝道師なんです。私ごときの軽はずみで無知な言動で責任取らされるなんて嫌だなとチキンなもう一人の自分は思ってますが、周りのミュージシャンやアーティストの言動でパワーをもらえることが多いのも事実。その結果、プラスの方向へ行動を起こした人がいるとしたら、それはたぶん尊いことです。

別に何かたいそうなことができるわけでもないんですが、目の前の人が転んだ時にとっさに手を差し伸べてしまうような感覚で、余計な考え抜きで振る舞えるよう、日々精進していきたい所存です。

あれ?なんか固くなってしまったな…

まあとにかく、いろいろ、みなさまのおかげです。(なんと曖昧な…)

今後ともヤン・フレンジーを宜しくお願いいたします。。。(…不器用か!)
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posted by ヤン・フレンジー at 22:36| Comment(0) | 日記
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