2016年05月15日

5月14日高津Moby Dick「W.C.カラスとChihana」ライブ

こんにちは。東京は良いお天気ですね。
遠くのほうではぎゃん泣きしているあかちゃんとそれをなだめている女児の声がします。子供って自分より小さい子がいると急に大人になりますね。「大丈夫よ!怖くないからね!」って幼稚園くらいの子が叫んでる。

さて、昨日は英会話が終わってから時間があったのでライブでも見に行こうと思っているところに、デルタ兄弟のJakeさんから「高津でカラスがライブやってるよ」という情報を得て、家も近いし行くことにしました。

フライヤーはこんな感じ。
flyerMoby.jpg

高津駅で降りたのは初めてで、まさかこの駅にこんなステキで感じの良いお店があるなんて。初めて行った店なのに、スタッフの方々の雰囲気が気さくで、あれ?私ってここの常連さんだっけ?と錯覚を覚えるほど居心地がよかったです。

入り口はこんな感じ。サブマリン風。
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お店に入るとすでにカラスさんが1曲目をぽろりぽろりと弾き始めておりました。肋骨を骨折しているというカラスさんはそんなことをみじんも感じさせない、熱を帯びたステージを見せてくれました。聡子さんも寄り添うハープがすばらしい。ハープの人って基本的にがなりたくなっちゃう人がほとんどなので、こういう寄り添い系のはーピストは希少だなと思いました。カラスさんの唄がぐっとしみこみやすくなる感じ。
カラスさんはフェンダーギターを使って時にしっとり、時にロックに聞かせてくれました。

W.C.カラスさんとは昨年山形でもご一緒し、それ以前にモアリズムさんのRYTHM&BLUESでもご一緒たのですが、富山県で活動されていて、しかも木こりのブルースシンガーという肩書きがいまだに新鮮にインパクトがある。
こんな方です。この写真も秀逸ですね。日本語ブルースがぐぐぐっと心の葉脈に染み入ってくる、そんな歌い手さんです。室井滋さんからも絶賛されてるとか、ほんと実はすごい人なんですよね。
karasu.jpg

そしてトリはChihana。いわずと知れた女性スライドギタリスト。ほんとに見てて飽きないギター捌きです。今度本気でスライドとかオープンチューニングを教えてほしいです。

Chihanaちゃんはこんな人です。昨日もこのギター使ってましたね。おっとこまえなリゾネーターギター。いいなあ、ほしい。
Chihana.jpg

今回のライブでは風邪を引いたらしく、語尾がハスキーになっていて、これはこれで色っぽいなあと思いました。新しいアルバムも制作予定とかで、勢いを感じさせます。ヤン個人としてはChihanaちゃんは日本語の歌詞が似合うなーと思っていて、勝手にスライドギター界のホジーニャ・ジ・バレンサだと思っております。ええと、男前なギター捌きとかわいい歌声のギャップがステキなミュージシャンという意味です。ミュージシャンの癖にミュージシャンの名前の引き出しが少なくて(偏ってて)すみません。。。

そして最後はカラスさん、聡子さん、Chihanaちゃんでセッション。やっぱり人数が多いと上がりますね!途中で近所に在住のハーピストの方(すみません、名前が聞き取れませんでした)が加わり、大迫力の大団円となりました。

というわけで楽しいイベントが終わり、Jakeさんと焼き鳥を食べて岐路に着きましたとさ。
良い土曜日でした!

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次回ヤン・フレンジーライブ
ate:2016/5/28
Place:高円寺トラゲット Koenji Traghetto
Time:Open19:00/Start20:00〜
Charge 1800yen
URL:http://traghetto.jimdo.com/
★チケットは不要です。ふらりとお越しください。
☆毎夜毎夜レベルの高いミュージシャンが集う高円寺のお店。食べ物も安心価格なのでぜひお越しください。

出演Performers: ミチマチガエタズ /デルタ兄弟
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posted by ヤン・フレンジー at 12:56| Comment(0) | ライブ日記